~森かすが自己紹介ストーリーまとめ~

(1)幼少~中学生時代。空虚な性格とアトピーとの関係
(2)大学生時代。はじめての『癒し』体験。
(3)卒業~就職。感情のコントロールがきかなくなる。
(4)キネスティックセラピーとの出会いと、価値感のブレ
(5)地獄のような日々。そして居眠り運転からの生還。
(6)変化への第一歩。わたしが大切にしたかった想いに気づく。
(7)自己紹介さいごに

【幼いころ。ステロイドのリバウンドによる「薬」への不信。「死」を意識しはじめる。】

 nemuime kodomo

私は、徳島県の石井町という、徳島のベッドルームタウンにある小さなお寺の末娘として生まれました。

私と母は、アレルギー体質のアトピー性皮膚炎でした。私が小学5年生の時、母が急にそれまで使っていたステロイドをやめます。

 

幸い私のリバウンドはたいしたことがなかったのですが、母のリバウンドは壮絶なものでした。

「薬は病気を治すものではない。即効性のあるモノには何か落とし穴がある」

 

この経験が私に「病院」「薬」といったものに距離を置かせるようになります。

 

それからしばらく経った中二の冬、ステロイドの副作用のダメ押しだったのでしょうか、わたしのアトピーは突如悪化しました。

 

かゆくてかゆくてなににも集中できず、不快で眠れない日々が続きました。首からは浸出液がべったり出て、夜は眠れないのに朝は動くのが怖くてなかなか布団から出られませんでした。

 

カラダの状態が悪いことで、私のココロはとてつもなくふさぎ込みます。とにかく、何をするのも楽しくなくて、憂鬱で、私は世界のすべてを呪い始めます。

 

「カラダが悪いと何も楽しくない。」

 

そんな気持ちがすべてを覆い、私はこの時人生で初めて「死にたい」と思うようになります。

 

わたしが「自分への不信感」、そして「死」を強く意識し始めた、最初の出来事でした。

 

(2)大学生時代。はじめての『癒し』体験。へつづく