こんにちは。

「図書館戦争」のアニメを見て、そのノリでOVA特典の声優座談会を聞いている森かすがです。

 

前野智昭さんは地声はちょっと高いんやなぁ~とか、鈴木達央さんはオールラウンダーやなぁとか、石田彰さまは不動やな、とかそんなことを考えながら。

 

(トップの映像が図書館戦争じゃなくて銀魂であることには意味があるんですよ)

今日は「声優ブーム」についていつも思っていることを言葉にしてみたいと思います。

 

声優になりたいと思っている高2の女の子や、

声優になりたいと思っている娘さんをもつお母さんが読むと愉しい話を書いてます。

 

■ 声優ブーム

アニメの世界に「声優ブーム」というのが来ているな、と感じたのが私が中学生くらいのころでしょうか。

2000年をすぎたころから、姉の買ってくる「アニメディア」には、着飾った声優さんたちがじわじわ露出しだしたころでした。

 

私は、姉の影響でアニメやゲームが好きでした。

アイドルや芸能人にも興味がなかったので、

学校で「好きな歌手は?」という話しになるといつも答えに困っていました。

 

私はアニメのテーマソングを歌っているような人しか知りませんでしたし、それを友達に言っても「わからない」という答えを返される場合が多かったのです。

 

そのころを境に、私たち姉妹の興味は「アニメそれ自体」と、キャラクターを演じる「声優さん」へとが入り混じりはじめました。

「アニメ」と一口に行っても、作品それぞれで描かれているのいるのは本当にさまざまな世界です。

全く違う世界観で敵同士のキャラクターが、こっちのアニメでは仲良しだったりする。

 

「声優」という存在にフォーカスをあてた時、私たちのワクワクは、また違う視点からの広がりを生み出していきましたし、それは、自分たちと二次元の世界をつなぐ鍵でもありました。

 

そういうのがなんとも言えず面白かったんだと思います。

(そんな感覚を抽出して作品の一部に昇華させたのが「アニメ銀魂」だと私は感じています。)

 

私の姉も、東京で声優をしています。

彼女が吹き替えをした海外映画、

それは、遠い地で行われた撮影で、姉の演じた女優など、本来は私たちの世界には何の関係もない存在のはずです。

ただ、その女優に、再び息を吹き込んだのが、この、自分と近しい世界で生きている存在だと考えた時。

急に、そのキャラクターやその映画の製作現場すら、自分たちに近いモノとして感じられる。

 

「その世界に参加したいという願い」、そこをつなぐ鍵、そんな感覚を取り出して愉しんでるのが「声優ブーム」と「コスプレ文化」のの奥底にあるのではないか、と私は思っています。

 

■ アイドル声優文化と、アニメの舞台化の波

私は、「中の人萌え~」という感覚から派生するものがアニメのファンに更なる楽しみと広がりを見せてくれる喜びを知っているので、声優ブームはあって然るべきだと思います。

 

ですが、今の「アイドルとしての役割ありき」の声優業は疑問を感じます。

というかハッキリ言って面白くない。おもしろくないんです。

 

そんなテンプレのようにパッケージ化された声優像はいらないんです。

二次元と三次元をつなぐ役割、そこから妄想を膨らませるには「余白」以外は要らないんです。

出来上がったビジュアルで「どやぁ」と写真を出されても、それは違うんですよ。

その「つかめない何か」を追いかけ続ける幸せを感じられるものだからこそ、面白いわけなんです。

 

(そして最近は「声優ブーム」を超えて、アニメの舞台化が進んでいますね。

もともと、「アニメが舞台化する」というと声優さんがそのキャラクターを演じることが基本にあったのでしょうが

最近は、プロの舞台俳優や宝塚というジャンルがこのマーケットに乗ってきています。

サクラ大戦がアニメの舞台化のはしりだったんではないかと思うのですが、

ここまでガチ声優陣でキャストを固めている舞台はもうないでしょう。)

また、それとは別にアマチュアの人たちが独自に自分たちを売り出す「歌い手文化」など、

自分を売り出す手法は、たくさん新しいものが出てきています。

 

■ だから、私はこう聞きたい

私は、「昔見たアニメ文化に『参加したい』という気持ちで声優になりたい」と言っている人も、まだいるんじゃないかと思ってます。

 

でも、刻一刻と市場が変化している今、それを追いかけていてもあなたの「本当に欲しいモノ」は手に入らないと思うんです。

 

今、もし「声優になりたい」という人がいたら、とりあえずこんな感じのことを聞くと思います。

「なんの制約もなかったらなにがしたい?」

 

時代は変わっています。こうしてる間にも、どんどん不可能が可能になっていると、この私ですら感じます。

露出の仕方も、マーケティングの手法も、どんどん新しいカタチが出てきています。

 

あなたが本当にやりたいと思っていることのエッセンスを取り出せば、既存のワクに当てはまらないアイデアが出てくるかもしれない。もっと別のカタチのもに挑戦しようと思うかもしれない。

目標は、自分のいるステージによって変わるもの。

一度掲げたものも、やっているうちに違う方法への可能性が出てくることはたくさんある。

なんとなくでもいいから、「自分にとって大事な軸」をにぎっていれば、色んなものに変化できる。

 

(ほんとに「なんとなく」でいいんですよ。自分のやりたいことはコレ!とか、断言できてる方がむしろおかしいですからね。でも、自分にとって大事なことは何か、っていうものを何個か自覚はしておいた方がむしろ可能性は広がるからラクで楽しい、っていうことを言いたいんです)

そういう時代はもう来てるんです。

今、もし「声優になりたい」という人がいたら、私はこう聞きます。

「なんの制約もなかったら何がしたい?」

「あなたにとって、それの何が大事?」って。

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。・。*このブログを書いたひと*。・。

kasugazigazousirofuku

【森かすが】1989年、徳島県の小さなお寺の末娘として生まれる。幼いころよりアトピー性皮膚炎に悩むことで、対処療法的なアプローチよりも「身体の素質を高めていく」ようなアプローチに興味を持ち、民間療法を中心とした・美容・健康マニアとして歩む。

サービス業を経験しつつ、「自分が今すべきことは何か?」を考える。自分のアトピーの体験や、適応障害の経験により、「カラダとココロの根幹ケア」の必要性を実感。リラクゼーションとコーチングが受けられるサロン【やどり木】を始動させる。その人のありのままによりそいつつ、こっそりパフォーマンスを上げていくアプローチが得意。人生の野望は「100人もの孫から『かすがばーちゃん』と呼ばれて仲良くしてもらう」こと。

もっと詳しく知りたい方はコチラ→森かすが自己紹介ストーリー

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