こんにちは、森かすがです!

今日も今日とて、石川智晶さんの歌の歌詞にのせて私の想いを綴っていくシリーズ。

 

今回は「青の中の青」という曲のぐっときたトコロをお話ししたいと思います!

 

■ あの人の「悲しい」は私の「悲しい」にはならない

この曲は、このトレーラー動画の一番最初の曲です。

これもCAPCONから発売されているゲーム戦国BASARAのテーマソングとして提供した曲です。

尺八の音色にのせてどんな戦国武将的心理描写がでてくるのかと思ったら、

導入部が終わってAメロに入った瞬間、たいそうな「石川智晶節」が炸裂していてびっくりしました。

 あの人の「悲しい」は 私の「悲しい」にならない

あの人の物持つ多くは 私の「満足」にならない

 

この表現に共感を覚える人がどれほどいらっしゃるのかわかりませんが、

私はこれを聞いた瞬間「あー、この気持ちを言葉として表現していい時代が来たんだな」と感じ入りました。

ここで、「前夜」が発売されたときのインタビュー記事の一部を抜粋しますね。

インタビュアーさんの言葉に共感しました。

 

今作の『前夜』を聴いて最も強く感じたのが、世の中に蔓延する“人はわかり合えるはずだ”という欺瞞に対するアンチテーゼなんですよ。

http://www.barks.jp/news/?id=1000100749

これに関して智晶姐さんが肯定しているのかどうかわわかなかったのですが、私も「そうだったらいいな」と思っています。

 

私たちの日常には、「分かり合えるはずだ」という美しい言葉のもと、精神の蹂躙が行われている場面が沢山あります。

例えば、こんな会話。

 

Aさん「どしたんあの人、元気ないな」

Bさん「え?まぁ、そんな時もあるんじゃないですか?」

Aさん「そうかもしれんけどやな、心配じゃぁ」

Bさん「無理に元気づけてポジティブシンキンしても毒ですよ」

Aさん「いや~、でも心配じゃあ」

 

私はこれを聞いて、Aさんは「暴力をふるっている」と感じました。

自分のモノサシで「元気」か「元気じゃない」かを判断して、

それが自分の基準にみたなかったら「不健全」だとして「心配」する。

(しかもBさんのハナシ聞いてないしね)

 

「暴力が暴力じゃないか」が決まるのは「ウワサされているご本人」がこれを知ったらどういう反応するか、

ではあると思うのですが、少なくとも「森かすがにこういうことしてきたら、私はそれを暴力だと感じる」ということなんでしょうね。

こういった暴力は、心理面を扱うお仕事をされている方の中でもしばしば行われています。

 

なので、日常生活ではもっとたくさん行われていると思います。

こればかりは、人間の感度の違いなのでどうしようもないですし、

みんながみんなこの感覚を理解しろ、というとそれこそ暴力になるので言いません。

ただ、もし人の心に触れるお仕事をされる方がこれを読んで、この感覚を理解できないならば向いてないんじゃないかと思います。

 

あなたの望む世界は 私の真ん中にはないから

あの人の物語は私の涙にはならない

 

 青の中の青 そこでしか生きられない人を

どう呼んでどう抱きしめたらいいんだろう

 

 この表現からは、人の心に触れる仕事をしている人間が永遠に解決できないテーマとして持ち続けている矛盾と苦悩、にも近しい何かを感じます。

疑問形で終わっているのが智晶姐さんの優しさであり、器の深さなんだと思わずにはいられません。

「そこでしか生きられない人」とはある意味ご自身のことなんだろうな、とも。

多くの人が取りこぼしてしまうところを拾わずにいられない。

同情も断罪も過剰であり不足。

それは、むしろ「こうなればいいな」「こうなってほしい」という祈りにも近い感覚なので綴られているんではないか。

そう思うんです。

 

戦国BASARAで「青」というと伊達政宗のことかと思われがちですが、

この曲に関しては石田光成に心を寄せて作ったとのこと。

 

戦国BASARAでの石田光成は、「豊臣秀吉に心酔していたけど、秀吉が家康に殺されて心の寄る辺をなくして狂っていくキャラクター」として描かれています。

石川智晶さんが心をよせるのは、「誰に教えられなくても自分を肯定できている伊達政宗」ではなくて、

「何かにすがらないと生きていけないのに、何にでもすがれるわけじゃない不器用さと弱さを持った石田光成」だったんでしょうね。

 

 

。・。*このブログを書いたひと*。・。

kasugazigazousirofuku

【森かすが】1989年、徳島県の小さなお寺の末娘として生まれる。幼いころよりアトピー性皮膚炎に悩むことで、対処療法的なアプローチよりも「身体の素質を高めていく」ようなアプローチに興味を持ち、民間療法を中心とした・美容・健康マニアとして歩む。

サービス業を経験しつつ、「自分が今すべきことは何か?」を考える。自分のアトピーの体験や、適応障害の経験により、「カラダとココロの根幹ケア」の必要性を実感。リラクゼーションとコーチングが受けられるサロン【やどり木】を始動させる。その人のありのままによりそいつつ、こっそりパフォーマンスを上げていくアプローチが得意。人生の野望は「100人もの孫から『かすがばーちゃん』と呼ばれて仲良くしてもらう」こと。

もっと詳しく知りたい方はコチラ→森かすが自己紹介ストーリー

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