コーチングに出会って起きた変化
私が、一番最初に「すごい!」と思ったコーチは、私と同じ齢だった。今から2年前だから、25歳か。彼女は、ただひたすら「かすがはどうしたいの?」「かすがならできるよね」と。思いこんでることに対しては「なんでそう思うの?」と聞いてくれた。ただ、ただ「私」にスポットライトを当ててくれた。
— かすが (@2Kasuga) 2016, 1月 12
こんにちは、森かすがです。今日は、ちと趣向を変えてツイッターのつぶやきをまとめてみました。ツイッターは、個人のアカウントとお店のアカウント分けてます。個人のアカウントは、始終こんな感じなのでフォローしないほうがイイかもしれません(笑)
こんにちは、森かすがです。ワタクシですね、依存症でした。
以前の会社を退職したのは「適応障害」という理由だったのですが、これは物忘れが激しくなったり数字がよめなくなったり涙が止まらなくなったり感情を抑えきれなかったりする、といった症状でした。そしてこのとき、これとは別に、あるものへの依存がやめられなくなっていました。それは結局先生には相談できずしまいでした。
何の依存症だったかは、またいつかお話しできたらいいと思うのですが、今はまだちょっと言えないので伏せます。
そして、この依存症はももちろん病院で薬を処方してもらっただけでは治りませんでした。でも、今はそんな症状はなくなりました。
どうやったのか。その方法をご紹介します。
こんにちは。森かすがです。
私、昔から心理テクニックとかには興味がありまして。
「こうすれば営業上手になれる心理テクニック!」とか、
「こうすればあの人とうまく行く恋愛心理学」
という本をけっこう読んでました。
でも実践はしませんでした。(出会いがなかったので使いどころがなかったというのもありますが)
そこまで頭の回転が速くないので、できなかったのと
「相手をコントロールする」というマインドがどうしても受け付けなかったんです。
今日は、それでも恋人ができたのはなんでだ、という話しをします。
こんにちは。森かすがです。
私、以前ちょっと美容サロンに所属しかけたことがありました。
それは化粧品やサプリメントを販売するサロンでした。
でも、思うところあってすぐやめてしまいました。
こんなブログを発見し、そのときのことを思い出しました。 Continue reading
こんにちは。アラサー喪女だったけどコーチングを学んであれよあれよで婚約者ができた森かすがです。
私は過去2回ほど、仕事で疲れ切った体を引きずって「街コン」とういものに行ったことがありました。
街全体で催される500人対500人とかの大規模コンパですね。このときはまだ20代前半。「婚活」というほど急いではいないけれど、このまま職場と家を往復しているだけでは出会いなんか訪れないことをうすうす感じていたんですね。
「もしかしたらここで気が合う人と出会って今度こそ彼氏ができるかもしれない・・・!」
そんなうすぼんやりした淡い期待を胸に、仕事で疲れた体を引きずって参加しました。 Continue reading
どうも、夏は極端に活動領域が狭くなる森かすがです。
暑いですね!
こう暑いと、紫外線が気になりますよね!
ところで、みなさんは「日焼け止めは何を使うか」に迷っていませんか?
今日は、そんなアナタにおススメの日焼け止めを紹介…なんて私がするはずもなく、
「こう考えたら日焼け止め使うのやめれるよ!」っていう、
女子的にはちょっとブッ飛んだ話をしたいと思います!(続きを読む→) Continue reading
今年、教会のキャンプというものに参加しました。
キャンプといっても、テントを立てるのではありません。
教会に来たことがないお子さんに集まってもらって、
牧師先生の話を聞いたり、歌を歌ったり、ゲームをしたりしました。
私は知り合いの人のお子さんを誘って、お手伝いとして参加しました。
本題はここから。
そこで、みんなで宿題をする時間が設けられました。
しばらくすると、初めて会った女の子が私にむかって
「教会に百人一首はありますか?」
と聞いてきました。 Continue reading
ごらん ごらんよ あのポラリスを
ウラノメトリアを拡げたら
汚れた手のひらが起点だと教えてくれる
探せ探せよ あの寒空にあなたの無類な輝きで
わずかに座標を失わずにここにいるのだ
ポラリス、北極星。
夜空の目印。
少し遠いけれど、太陽や月よりかは近く感じる存在。
これは、アニメ戦国BASARAのEDテーマとして作られた曲ですね。
アニメの雰囲気にのせて智晶節が埋め込まれています。
私にとって、北極星(ポラリス)と呼べる存在は2人います。
(細かく言うともっとたくさんいるんですけど!!テーマを絞ってここは割愛します;)
1人は、この歌詞を書いた石川智晶さん本人。
そしてもう1人は、私のコーチングのお師匠さんのお師匠さんでもある、宮越大樹さん。 Continue reading