nayami

こんにちは、森かすがです。みなさんは、コンプレックスはありますか?

 

聞いたものの「ない」っていう人は少ないのではないでしょうか(笑)かくいう私も、以前はとても強いコンプレックスを持っていました。

 

見た目も性格もぱっとしないし、人見知りだし、得意なこともないと思ってましたし。歳の近い姉もいましたから、いつも比べられていて、自分に自信がありませんでした。褒められても全然信じられない。

 

さて、今回は3回めとなるARIAのキャラクターにアドラー心理学を見ていくシリーズです。

 

今回は、コンプレックスを克服するにはどうすればいいのか?お話しをします。

 

■ないものはない、とあきらめる

(ちなみにですが、ここでは「コンプレックス」を最も一般的に使われているであろう「劣等感」という意味で使っています)

 

この漫画には、主人公と呼べるキャラクターが3人います。 3人とも、ウンディーネというゴンドラを漕ぎながら観光案内するお仕事をしています。みんな1人前のウンディーネになるべく、日々頑張っています。

 

 おっとりで、幸せを感じる達人、灯里。

 

若いけれど、その才能を買われてウンディーネ業界にスカウトされたアリス。

 

 灯里もアリスも、ある意味天才と呼べる才能を持っています。しかし、藍華だけはひそかに2人にコンプレックスを持っています。藍華は『自分はしっかりしていることや努力家である』こと以外は、自分に才能なんてないようにしか感じていないからです。

 

藍華には、直接指導をしてくれる晃と言う先輩がいます。晃は、今は「水の三大妖精」と呼ばれるほど、ウンディーネ界を代表する人気ウンディーネです。そんな晃も、実は昔、藍華と同じような悩みをもっていたことがあったのでした。

 

 そんな晃の悩みに道筋をしめしたのは、なんと幼い日の藍華。(なんかご都合字主義な展開な気もしますが本題はそこじゃないからいいんです)

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「ないものはないんだからしょうがないよ!」バッサリ!でも。藍華はこんな風に続けるのです。

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 ないなら付け足しちゃえよ!!(爆)!!いかがですかみなさん!!個人的な感想を言うと「ちょっと・・・ないかな・・・(笑)」と思います。 

 

 いや~、これを受け入れられるとしたら、その時点ですでに自己肯定できてるんですわ。これだと「付け足す努力をしなきゃいけない」ともとられかねませんし;

 

しかしですね、着目すべきは「ないものはないんだから仕方ない」という部分だと思うのです。 アドラーは、

「重要なことは、人間がなにを持って生まれたかではなく、

与えられたものをどう使うかということなのである」

と言っています。そういう風に見ると、藍華のこの考え方はみごとですね。

 

■おまえはアリシアにはなれねーんだ!

そして、これはまた別の話しなのですが、ある日「アリシアさんみたいになりたい」という藍華に向かって、晃はこんなことを言います。

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「お前はお前にしかなれねーんだ!!アリシアでもアテナでもこの晃様でもない、」他の誰も真似できないアクア史上最高のウンディーネになりゃーいいんだよ!!」

 

きゃああああ!!晃センパイ最高です!!おっと、取り乱しました。でもこのセリフかなり好きです。 これは実にアドラー的な考え方ですよね。ないモノをねだらない。自分の持っている能力を研鑽していく。

 

アドラーは「コンプレックスはあっていい」「不完全であることを認める勇気を持つことが大事」とも言っています。

 

コンプレックスはあって当然で、それを否定しても何も始まりません。自分の中のコンプレックスは認め、そんな自分にもイスを置いてあげてください。

 

 

■まとめ

 今日はこれだけ覚えましょう。「重要なことは、人間がなにを持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使うかということなのである」

 

こう考えて人生を生きることが、私たち人間がコンプレックスを克服する一番の近道だと私は確信しています。この言葉にどれほど救われているか・・・;

 

みなさんがもし「自分なんて・・・」と思う時が来たら、ぜひこの言葉を思い出してみてください。

 

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。・。*このブログを書いたひと*。・。

kasugazigazousirofuku

【森かすが】1989年、徳島県の小さなお寺の末娘として生まれる。幼いころよりアトピー性皮膚炎に悩んでいたせいか、民間療法や美容情報に目がない健康・美容マニア。

マンガ家を目指し芸術大学に進学するが、在学中に導かれれキリスト教プロテスタントの道に入る。自分がマンガでまで表現したかったモヤモヤが解決され、残りの人生は「人によりそうようにして生きたい」と考え葬儀会社に就職。しかしアトピーの悪化や適応障害を発症、退職。

後にコーチングと出会い、自分の価値観が洗い出されていく衝撃的な感覚を経験。「私みたいに、心も体もボロボロでどうしようもない状態の人はたくさんいる。そういう人を癒して勇気づける仕事がしたい!」という想いから、リラクゼーションとコーチングが受けられるサロン【やどり木】を始動させる。人生の野望は「100人くらいの人から『かすがばーちゃん』と呼ばれて仲良くしてもらう」こと。

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